お風呂掃除は、汚れを「見える化」で溜めない仕組み。
今月のテーマ: 『お風呂』
今回のコラム担当は 橋本智子です
ブログ: 「今の暮らしを整える 心と家の片づけサポート Imalife Organize」
HP: 今の暮らしを整える片づけサポート Imalife Organize
利き脳: 右右タイプ
浴室の掃除で一番気になるのが
排水溝(排水口)の部分です。
以前はこのように、蓋を付けていました。
今回のコラム担当は 橋本智子です
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利き脳: 右右タイプ
浴室の掃除で一番気になるのが
排水溝(排水口)の部分です。
以前はこのように、蓋を付けていました。
ですが、汚れが見えないと
掃除をするのが面倒になってしまうのです。
そこで、思い切って
敢えて汚れを見える化することに。
排水溝の蓋を取り外しました。
そうすることで、汚れが目につき
気になるので、さっと掃除するように。
見た目は悪いですが、
家族以外に見る人はいません。
毎日さっと掃除出来るので
汚れが溜まらず、ストレスフリーに。
私のストレスポイントは
「汚れが溜まること」
見たくない物に蓋をしてしまうことで
「溜まっているであろう汚れ」を想像して
余計に掃除が手間に感じていました。
ですが、実際に見える化してみると
毎日の汚れってそれほどひどくはありません。
溜めるから汚れてくるのですね・・。
もう3年近くこの方法を取っていますが
掃除のラクさを実感しています。
ただ、小さなお子様がいる場合は
つまずいたりすることもありますのでご注意を・・・。
我が家も、子供がよちよち歩きの頃は
面倒でも蓋をしていました。
手間な家事は、ストレスポイントを明確にすることで
ラク家事に変化しますよ。
次回の担当は、利き脳右左脳タイプの高木あゆみさんです。
本日も北摂LOブログへのご訪問ありがとうございました。
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