壁を利用した傘の定位置
今月のテーマ 「雨具、レイングッズ」
今回のコラム担当は 杉本てるこです。
ブログ:『小さくて、ゆたかな暮らし』
HP:『アトリエ ネネ』
利き脳:右右脳タイプ
我が家の傘の収納についてご紹介します。
狭い社宅なので
玄関にある靴箱は腰の高さほどの小スペース、
もちろんそこに他のものを収納するスペースは備わってません。
最初は玄関内側に傘立てを置いてたのですが
筒型で底に水が溜まったり汚れるのが気になる。。。
そんなストレスを経て、
その後無印良品の「壁に付けられる家具シリーズ」を購入しました。
今回のコラム担当は 杉本てるこです。
ブログ:『小さくて、ゆたかな暮らし』
HP:『アトリエ ネネ』
利き脳:右右脳タイプ
我が家の傘の収納についてご紹介します。
狭い社宅なので
玄関にある靴箱は腰の高さほどの小スペース、
もちろんそこに他のものを収納するスペースは備わってません。
最初は玄関内側に傘立てを置いてたのですが
筒型で底に水が溜まったり汚れるのが気になる。。。
そんなストレスを経て、
その後無印良品の「壁に付けられる家具シリーズ」を購入しました。
実際に傘をかけるとこんな感じ。
すぐ手に取れるし、帰宅後すぐかけられてラクです。
この時次女が傘を持って遊びに出かけてたので写ってるのは3本ですが
我が家は基本的に一人につき傘1本。
ですのでいつもは4本かかっています。
(時々夫が出先で必要になりビニール傘を買い足すこともありますが)
みなさんのお宅には傘は何本ありますか?
何がどれだけあれば安心か、便利か、という「価値観」は人それぞれですよね。
我が家は来客が滅多になく、傘を誰かに貸すということがほぼありません。
なので傘が1人1本でも心配することがなく
「ここにないってことはどっかに忘れてきたのね」ということも分かりやすくていいです(笑)
中にかけるのが躊躇するくらいずぶ濡れになった時は
先ほどの画像右下に写っている傘立てを玄関外に出して
翌日まで、または少し乾くまで外に置いてます。
今回は傘の収納でしたが、
狭い我が家はこの他にも
「壁を頼りにした収納」がたくさんあるんですよ。
「狭い」ことはストレスにもなりますが
快適にしよう!と工夫する楽しみもあるなあ、と思いながら暮らしています。
***
次回のコラム担当は
利き脳 右右脳タイプの矢部裕子さんです。
本日も北摂LOブログへのご訪問ありがとうございました。
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