片づけ苦手な息子のイレギュラー収納
今月のテーマ「イレギュラーなモノの収納」
今回のコラム担当は若井峰子です。
ブログ:時短出来るキッチンの作り方
利き脳:右右タイプ
夏休みですね!
我が家も小6の息子と小2の娘も夏休みの宿題に必死です。
夏休み前に持って帰ってくる物
絵具セット、習字セット、図工セット、音楽セット、お道具箱・・・
息子が低学年の頃は置き場所が無くて困りました。
明確な置き場所が無いと紛失してしまうという悪循環。
夏休み終了間際は、紛失物を探すのに苦労しました。
今回のコラム担当は若井峰子です。
ブログ:時短出来るキッチンの作り方
利き脳:右右タイプ
夏休みですね!
我が家も小6の息子と小2の娘も夏休みの宿題に必死です。
夏休み前に持って帰ってくる物
絵具セット、習字セット、図工セット、音楽セット、お道具箱・・・
息子が低学年の頃は置き場所が無くて困りました。
明確な置き場所が無いと紛失してしまうという悪循環。
夏休み終了間際は、紛失物を探すのに苦労しました。
学校の日は、この棚は空っぽ。
長期休暇の時はこのようになります。
置き場所を作ることで、物が無くなることがなくなりました。
置き場所としては大きすぎのようにも思いますが、息子は片づけが大の苦手。探すのも苦手。
小さい場所だと、置けない。
掛けるタイプだと、掛けられない。
カゴや箱で隠れてしまうと探せない。
オープンで、ドカッと置けるのがいいみたい。
やっと落ち着きました。
次回のコラム担当は、利き脳右右脳タイプの橋本智子さんです。
本日も北摂LOブログへのご訪問ありがとうございました。
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